代表者名
小林 仁
社名の由来
海外に「アーボリスト」という職業があり、種から巨木になるまでを見守る巨木のスペシャリストのことを指します。海外に学びに行き、帰国してから日本のアーボリストとして活動していました。法人化するとき、「日本のアーボリスト」を日本語で表して「日本巨木」という社名にしました。
10年後の構想
日本の神社、森を再生したいという想いでアーボリストになりました。とにかく今は神社が収益を得ることが難しく疲弊していて、神社にかけるお金がないという状況です。それによって神木など手入れができなくなり・・・そんな悪循環をなんとかしたいので、解決の糸口を作りたいと想い、解決するための仕組み作りに取りかかっています。仕組みさえ見せられたら循環し出すので、日本中の職人から「真似されたいナンバー1」になっていると思います。
座右の銘・モットー
「おもしろきこともなき世をおもしろく」
高杉晋作の言葉です。とにかく面白い方にいこう、人生は自由だ!!というのが私のモットーでもあるからです。
ご自身の性格を何かに例えると?
男気が溢れすぎる人間離れした高杉晋作
その理由
慎重派であるくせに、大胆で繊細です。考えて動くのではなく、考えながら動くタイプです。とにかく「一流である」ということがかっこいいと思っているし、それが男気だと考えています。
打越からの紹介
とにかくデカい男、そのわりに繊細です。「巨木のかけらプロジェクト」という大きい夢がある方で、私も一緒に参加して夢を実現していきたいと思います。