
数字は裏切らない
2020.11.17

私の仕事は数字直結型です。
お客様の売上、コスト、利益を把握しながら、問題点は何かを見出し、利益を上げていくための計画を提案しています。それとともにお客様のモチベーションを上げていくこともあります。今回は、数値化の重要性についてお話ししたいと思います。
数字は共通言語
数字は世界の共通言語、ビジネスにおいても絶対に外せない共通言語です。数字は、会社の「現状」を表しています。数字の結果が事業の結果です。経営者の中には、数字が苦手という方もおられますが、苦手だから難しい、わからないとは思わないでくださいね。人は直感的な数値感覚を持っていますので、私たちのサポートのもと、一緒に判断をしながら経営を進めていただければ問題ありません。
数値化への仕組みづくり
とはいえ、経営の中でも、すぐに数字として結果に表れないものもあります。例えば、会社にとって大切な「人材育成」。特に中小企業にとって採用コストはできるだけおさえたいところですが、お金をかけたとしてもいい人材と必ず出会えるとは限りません。また、事業においても結果が出るまでに数年かかる場合もあるでしょう。私たちは会計から状況を可視化し、結果に繋がるような仕組みづくりをしていくお手伝いもしています。人材育成においても、人は入ったが、育成環境が整っていない場合は、さらにコストがかかってきます。育成のスピードアップをはかることで、最短で結果に繋げることもできると思います。
数字と時間の関係
みなさんは今、経営を始めて何年目でしょうか?どの位置で経営をされているかによっても、売上の作り方、お金のかけ方など、問題点も異なってきます。私はお客様から、何年経営をしてこられたか、どこを目指しておられるのか、必ず売上のプランを聞かせていただきます。現状の数値感覚を把握するためです。中には、その方法論ではかなり時間がかかってしまい、いつまでも大変な状況が続くというプランもあります。意外と「時間」を落とし込めていない場合があります。経営はスピード感も重要です。数字と時間のバランスを整えることも大切にしていきましょう。